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コスモスアンドビオラへようこそ。ここではセキュリティについて考えていきます。セキュリティに関連して必要な情報へのリンクも出来るだけ幅広く用意したいと思います。
2007/12/10
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セキュリティとは
セキュリティの定義は既に色々なメディアで行われている筈。WEB検索からも拾えますが、案外なのは特定の技術領域とか問題領域に関するセキュリティの記載が多く、そもそもセキュリティとはなると上手く見つかりません。
その辺は品質の定義と似たようなところがあります。品質はより普遍的なスタンスを取っていて、対象を特定しないで、目的とした仕様性能あるいは目的を達成する仕様性能あるいは問題とする仕様性能あるいは達成した仕様性能などの要素の一切が入り込んできます。マネジメントの基礎に品質管理が方法論として横たわっていることには疑いはありません。
セキュリティは品質を脅かすものから品質を守ることと考えると品質活動とセキュリティ活動には違いがなくなってしまいます。品質を作り込む時の活動と維持する時の活動では力点の置き方は変わりますが、ライフサイクルでの発想を余儀なくされる昨今ではなおさら開発時運用時での切り分けで両者を理解しようと言うのはは意味がありません。
品質は、プロダクトやサービスなど人間が作って維持しているものの品質です。
一方、セキュリティは、どのような経過を踏まえたものであれ、価値のあるものとして認識されたもの全てに対するセキュリティとなります。その価値の存続性でしょうか。
従って、物やサービスの領域に入ると似た側面と持ちます。
セキュリティは、ある意味ではもっと分かりやすくて、違った発想で言うなら、自分(個人でも組織でも国家でも)の権利・資産を確実にするときの確実性・保全性と言うことになります。個人の最重要な権利は生存権でしょうか。生産ラインを持っている人は生産ラインの価値=品質を維持することが財産を守ることになります。社会的な信用も価値の一つですから不真面目な会社はそれを失う訳です。
あなたが誰であるか、あなたが何を持っているか、あなたが何を目指しているか、即ちあなたの現実と価値観によって何がセキュリティの問題になるかが決まります。個人法人を問いません。
マネジメント・コクピット
マネージメント・コックピットManagement Cockpitを縮めて書いてます。自分のセキュリティ状態が把握できること、必要な改修ができること、より良い改善が出来ること、そのようなことがワンストップの環境で出来たらいいなと。そういう気持ちでマネジメント・コクピットとしています。自分のセキュリティをチェックする手がかりになれば本望です。
「マネージメント・クオリティ」が基本的なテーマです。 経営品質をどのように進めるか。至る所で議論され、試行され、方法論が積み重ねられています。
カスタマー:
経営者、経営スタッフ、組織のマネジメントシステムの構築あるいは改善を担当する人。
目的:
カスタマーが所有する問題の解決またはその支援。
提供する価値:
カスタマーの問題解決のために提供する知識、ノウハウ、及び人的支援。